馬術部の歴史 昭和8年~昭和17年/昭和18年~昭和27年
紹介
昭和8年~昭和17年
|
|
[昭 和 8 年]
第9回東北馬術大会団体優勝
|
|
[昭 和 1 2 年]
東京八大学純馬術大会創設(目黒研究)
|
|
[昭 和 1 3 年]
加藤 信行、中込 義夫、石崎 寿一オリンピック候補選手になる。
東京八大学純馬術大会優勝
|
|
[昭 和 1 5 年]
関東争覇戦優勝
|
部 長
|
森川 勇(昭和7年~昭和12年) 尾崎 東(昭和13年) 田中 斉(昭和14年) 飯塚(昭和15年) 小林 秀穂(昭和16年~昭和20年)
|
監 督
|
(故)宇都木 武(昭和4年~昭和5年 非公認) (故)関 忠志(昭和6年~昭和7年非公認)
|
主 将
|
(故)能美 一夫(大正12年) (故)中野 喜一(大正13年) (故)小倉 隆一 (大正14年) 菅 政治(昭和元年) 関 二郎(昭和2年) 佐長 熊太郎(昭和3年) (故)横溝 精彦(昭和4年~昭和6年)宮下 劭(昭和7年)
|
|
昭和18年~昭和27年
|
|
[昭 和 1 8 年]
東京八大学純馬術大会優勝
|
|
[昭 和 2 2 年]
東京純馬術大会復活(パレス乗馬クラブ)
|
|
[昭 和 2 3 年]
東京六大学大会創設(当時リーグ戦・馬事公苑)
|
|
[昭 和 2 5 年]
清風会(村上乗馬クラブ)自馬を繁養
|
|
[昭 和 2 6 年]
多摩墓地付近に自馬を繁養
|
|
[昭 和 2 7 年]
東京乗馬倶楽部に自馬を繁養
|
部 長
|
小林 秀穂(昭和16年~昭和20年) 井出 正巳(昭和21年~昭和25年) (故)加藤 五六(昭和26年~昭和45年)
|
監 督
|
(故)須賀 國晴(昭和21年~昭和33年・昭和25年より公認される)
|
主 将
|
阿久津 邦彦(昭和18年) 奥村 公示(昭和19年) (故)佐原 尚一(昭和20年) 阿部 裕(昭和21年) (故)中村 哲(昭和22年) 横田 稔(昭和23年) 榛澤 喜三郎(昭和24年~昭和25年) (故)松野 薫庸(昭和26年) (故)鈴木 一正(昭和27年)
|
|
活動写真